行田市 フィアット アバルト 595 鈑金施工事例 ダイエー自動車販売

サブページメイン画像

フィアット アバルト 595 鈑金施工事例

 入庫時

お車入庫時の写真になります。右後ろのパネルが大きく凹んでしまっているのが分かるかと思います。
今回はパネルの叩き出しによる鈑金で修理していきます。

 鈑金作業準備

パネル裏から叩くためにまずタイヤを外してスペースを確保します。これだけではクォーター
裏のインナーが邪魔で叩けないので、カットして手が入るスペースを作ります。

 鈑金作業

当て版とハンマーを使用して凹みを出して均していきます。凹んだ時の衝撃と鈑金作業によって、パネルの鋼鈑が伸びて張りが無くなってしまうので絞りと呼ばれるパネルの張りを戻す作業を行います。
クォーターのインナー部分は接着されている部分が剥がれてしまっているので、溶接し直してシーラーを入れてクランプで固まるまで固定します。
クォーター裏のカットした部分も叩き出し作業が終わったら剥がしたパネルを溶接します。
鈑金作業が終わったら鉄板を剥いてパテを付ける準備を行います。

 パテ付け、研磨作業

パテを付けて研いでいきます。パテを付ける前に脱脂、プライマーを塗布してから行います。グレーのファイバーパテで大まかな形を作り、黄色のパテで細かい形を整えていきます。
パテが研ぎ終わったらこの時にインナー部分を防錆処理を行い塗装しておきます。

 サフェーサー塗布

パテ研ぎが終わったらサフェーサーを塗装します。パテ研ぎで付いた荒いペーパーの後を細かいペーパーを使って消した後、サフェーサーを塗装していきます。パテの表面に小さい穴(巣穴)が空いている場合はサフェーサーを塗装する前に埋めておきます。

 塗装作業

サフェーサーを形を崩さないように気を付けながら研いでいきます。足付け、マスキングをして塗装していきます。
基本的に赤色の塗料は色の染まりがあまり良くない為、場合によっては染まりが良くなる下塗り作業を行い、よく確認しながら塗装を行います。

 磨き作業~完成

磨き作業に入ります。塗装の際どうしても付いてしまうゴミを取り除き、磨いていきます。
磨きが終わったら外した部品を組み付けて完成です。
大きく損傷していたクォーターやロッカーパネルモール等も綺麗に直りました。
今回のような大きく損傷したパネルの鈑金作業はパネル交換作業と比べて料金を抑えられる分、高い技術力が必要になります。
当店では長年の経験による高い技術力を持った職人が在職しておりますので、お車の修理で悩まれている方はぜひご相談いただければと思います。

鈑金塗装の他のページ

お電話
採用情報
お問い合わせ