行田市 HONDA S660 キャリパー&ローター塗装 ダイエー自動車販売

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HONDA S660 キャリパー&ローター塗装

 入庫時

ホンダのS660が入庫しました。今回はキャリパーとローターの塗装依頼です。
HONDAと言えばということで、キャリパーと今回はディスクローターの純正で赤い部分も塗装することになりました。

 分解

車体からブレーキキャリパー、ローターを取り外していきます。

 分解後

取り外した後の写真になります。汚れがたまっていて、手作業で綺麗にするのは骨が折れるので、サンドブラストEZブラストを使用して綺麗に洗浄していきます。また、キャリパー内部にブレーキオイルが残っている状態だと、後々不具合の原因になるので洗浄前のタイミングで抜いておきます。

 洗浄後

一通り洗浄を終えた写真です。作業前と比べるとだいぶ綺麗になりました。細かい所の汚れは手作業で落としていきます。

 マスキング作業~セッティング

マスキング作業に入ります。良く脱脂してからパッドがつく場所等、塗料が付いてはいけない部分を確認して漏れの無いようにマスキングしていきます。

 EPプライマー塗布

セットが終わり脱脂を十分に行ったら最初にEPプライマーを塗装します。これはいわゆる密着剤と呼ばれるもので、EPプライマーはその中でも鉄製の物と強く密着する性質を持っています。そのためキャリパー塗装の際はEPプライマーを使用して、キャリパーとカラーベースが剥がれないようにします。

 カラーベース、クリヤー塗装

EPプライマーを塗装して15分ほど置いたらカラーベースを塗装します。キャリパーは複雑な形状をしている為、塗り残しが起きやすいです。なので塗り残しの無いように色々な角度から確認しながら塗っていきます。今回は塗装する色が赤色なので他の色よりも染まりにくいので、普段よりも念入りに染まりを確認します。
クリヤーもカラーベース同様に塗装漏れの無いように塗装します。

 組付け作業

塗装が終わり、十分に乾燥させたら車体に組み付けていきます。可動部に色が入り込んでいないか確認したら、各種グリスを塗り、キャリパーをぶつけないように慎重に組み付けていきます。最も注意すべきなのはブレーキオイルです。ブレーキオイルが塗装箇所に付着してしまうと、塗料が溶けて不具合の原因になってしまうので、最新の注意を払って作業します。

・ブレーキオイル(ブレーキフルード)の腐食性について
主流であるグリコール系のブレーキオイルは浸食性が非常に強く、塗装面などに付着した場合は素早く除去しないとすぐに塗装が痛み、剥がれの原因になってしまいます。水溶性であるため、作業時は水を入れた霧吹きなどを用意してすぐに、水で洗い流せるようにする他、バケツなどを用意して流れていかないように対策して作業する必要があります。グリコール系は油というよりアルコールのため、ブレーキフルードと呼ばれることが正しいかと思います。

 作業終了

ブレーキのエア抜きをして問題が無ければタイヤを組み付けて作業は終了です。その後ブレーキの動作チェック等も兼ねて試運転を行ってから納車になります。
施工前と施工後の写真を比べてみると、ガンメタのボディに赤色が映えるかっこいい仕上がりになったかと思います。純正で赤く塗装されていたローターも色と艶が戻り、新車に戻ったかのような仕上がりになりました。
当社ではキャリパー塗装だけではなく、ローター塗装部分の塗りやキャリパーコーティングなど、様々なメニューを取り扱っています。お見積もりの電話だけでも大歓迎ですので、ぜひ気軽にお電話頂ければと思います。

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