行田市 ベンツ GLE53 キャリパー塗装 ラメ ダイエー自動車販売

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ベンツ GLE53 キャリパー塗装 ラメ

 入庫時

ベンツのキャリパー塗装が入庫しました。今回はただ黒に塗装するだけではなく、黒の上からさらにラメを塗装していきます。

 分解

まず車体からキャリパーを取り外していきます。外してみるとブレーキダストを中心とした汚れが溜まっているのが分かるかと思います。この状態ではもちろん塗装はできないのでまずは洗浄していくのですが、その前にキャリパー内部に残っているブレーキフルードを完全に抜いてから洗浄作業を行います。ブレーキフルードは塗料等を溶かしてしまうので、この段階で完全に抜き切っておかないと不具合の原因になります。

 洗浄

キャリパーに付着している頑固な汚れは高圧洗浄機や手洗いでは中々落とすことができないため、EZブラストと呼ばれる機材を使用して汚れを落としていきます。水と専用の砂のような物を同時に吹き付けることで、こびり付いた汚れも落とすことができる優れものです。細かな傷も付けることができるので、物にもよりますが足付け作業も並行して行うこともできます。

 洗浄後

EZブラストを使用して洗浄してきた写真です。洗浄前と比べると見違えるほど綺麗になったのが分かります。細かい所の汚れは手作業で落として、足付けも行います。

足付けまで終了したら脱脂してマスキングします。

 塗装準備

マスキングをしたら置いたままでは塗装出来ないのでキャリパーを吊るしてセットします。
セットが終わったらマスキングの確認を再度行い、脱脂も再度行います。

 EPプライマー

色を塗る前にEPプライマーを塗装します。金属との密着性が高いプライマーです。

 塗装(黒)

EPプライマーを塗装し、規定の時間自然乾燥させたら黒を塗っていきます。キャリパーはドアパネルなどと比べると複雑な形をしているので、塗り残しの無いように気を付けて塗装していきます。

 塗装 ラメ

黒の上からラメを塗装します。ラメは一気に塗りすぎるとダマになったりムラのようなものができたりするので、薄く塗装して回数で調整します。

 クリヤ―塗装(捨てクリヤー、本クリヤー)ステッカー

ラメが決まったらクリヤーを塗ります。基本的な塗装ではクリヤーは一度塗るだけなのですが、今回はラメが入っているので一回塗装した状態だと表面がザラザラしてしまい見栄えが悪いです。なので、一回目のクリヤーは捨てクリヤーとして塗り、乾燥させて表面を研いで均した後ステッカーを貼り、2回目のクリヤーを本クリヤーとして塗装します。

 組付け、作業終了

塗装後、十分に乾燥をさせてから組付けます。各種ボルトの締め付けチェック、ブレーキのエア抜き後試運転を行い問題が無ければ作業終了です。
キャリパーの黒に光が当たると見えるラメがアクセントになっていてかっこいい仕上がりになりましたね。
当社ではキャリパー塗装はもちろん、今回のラメを入れた+αの塗装も対応させていただいた実績がありますので、是非お気軽に相談いただければと思います。

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